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奥田英朗「イン・ザ・プール」(文春文庫)
はい、これまた久しぶりの連日の更新。
研修の暇な夜がなせる技。
さらに、今日買った本を今日読み終わる。
これも研修の夜のなせる技ですなぁ。

これは、注射好きな精神科医の伊良部と、
そこに来る一風変わった症状の人の話。

相談に来る人は被害妄想だったり、強迫神経症だったり、心が少し病んでいる人たち。
伊良部が無邪気さのせいか、さくさく読めました。
軽い内容かと思いきや、読み進むにつれて何か心に来る物が。
特に携帯依存の高校生の話。
身に覚えがないわけじゃないねー。

伊良部みたいに、回りの人に影響を受けず、
無邪気に過ごせるようになりたいなぁ。
自然に生きたいです。

考えさせてくれたから、
星4つです。
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日々のことを少々
いやー久々に更新。

日々の事をちょっとずつでも書きたいなぁって思っているけど、
研修中はネット環境にないのよね。
まぁ、PHSから書き込めないこともないけど、やっぱ少し、面倒。
つうことで、久々です。


研修はして思ったのが、学問と実生活との違いみたいなやつ。
大学の授業のように、制度の概念やその利用方法を学問的に説明するわけ。
でも、現場でやってる俺達にしたら机上の空論みたいなとこがあるんだよね。
確かに聞いていて、うんうん、そうだなって思うけど、やっぱ現実はうまくいかないわけで。
実生活に役立つように学問として研究しているんだろうけど、
その内容を実生活に落としていくってのは難しいなと思った。
俺も何年か前には実際の生活に何の役に立たない研究をしていたから、
余計に考えさせられた。

何の研究でも役に立たないってことはないけど、
それをいかに知らない人に知らせていくってのは大変だけど、
しないといけない事なんだよな。
それが学問の役目だと思った。

俺がこれから学問する事はないかもしれないけど、
知ってる事を知らない人にわかりやすく伝えるってのは、
一生しなければいけないことだろうなぁ。

もう少し、話がうまく伝えるようになりたいな。
さらに映画を見ました
いやー、本日3つめです。

土曜日、CD買った後に、「嫌われ松子の一生」を見ました。
前に映画見に行った時に、嫁さんが見たいと話していた作品。
6月になると、忙しくなるだろうから行けるときに行きましょってことで、
公開初日というこの日に見に行きました。

PG-12だけあって、嫁さんはちと辛かったみたい。
確かに暴力表現が多い。ラストもちとつらい結末。
松子の生き方が不器用ってのもあるけど、全体的に救いようのない話。
でも、それをミュージカル調になったり、コメディタッチになったり、
見ていて、笑っていいのやら、真剣に見るべきなのかちと判断に悩んだ。
まぁ、あっさりと単純に見ればいいのかもしれないけど、
ちと笑えない感じの不幸さなんだよなぁ。
まぁ、おもしろくないことはないけど。

この監督の前作、「下妻物語」を見てないけど、
今回の作品、花があちこちに出て来た。
逆シンデレラストーリーみたいなことなのかなぁ。

キャストは豪華。
細々とマギーとか、クドカンとか、いろんな人が出ていておもしろかった。
竹山とか役が似合ってたなぁ。

あと、音楽が素敵。
松子が歌うメインテーマや、ボニーピンクの歌が耳に残った。
あと、刑務所内でのAIの歌が良かったなぁ。
サントラ買ってもいいかもと思えた。
ブルースブラザースほどではないけど、それに近いね。


映画館で見る作品かどうかといったら、どうだろうなぁ。
CD買いました
土曜日、タワレコへ行ってきました。

まず買ったのは、bonobos「あ、うん」
ネットで視聴して、一気に気に入りました。
前作の「GOLDEN DAYS」は、ちと買うまでにはならなかったけど。
今回の作品はいいねぇ。
シングルの「beautiful」はもちろんのこと、
「この星につっぷしながら」、「光のブルース」がいいねぇ。
前作に比べて、音のバリエーションが増えた感じ。
「electlyric」のように聞けば聞くほど味が出る1枚になる予感。

さらに、タワレコのポイントがたまったので、もう1枚購入。
BOOM BOOM SATELLITESの新しいアルバム「on」。
アラバキで聞いて、かなりのってしまったので、その勢いで購入。
音がかっこいいですねぇ。
車の中で聞くと、ついついアクセルをふかしたくなります。


あ、うん あ、うん
bonobos (2006/05/24)
ドリーミュージック

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ON ON
ブンブンサテライツ (2006/05/17)
ソニーミュージックエンタテインメント

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京極夏彦「狂骨の夢」(講談社文庫)
先週は、研修しているとこに宿泊してました。

その部屋がすごいのよ。
テレビがなく、ただ、机とベットがあるだけ。
なのに広さは10畳近く。
何もない空間ってのも、寂しいものですねぇ。

そんななか、知り合いもいないので、夜、外に出歩く事もなく、
ただただ読んでいたのが、この一冊。
俺って、寂しい人かしらw

今回の話は、夢と現実に悩む3人を中心にした話。
そこに事件がいくつも絡み合っていく。

今回は、京極堂の出番が遅く、少なくなっている。
前半は悩む3人の話が交互にされ、
その後から、おなじみの木場や関口、榎木津が出て来て、
半分が過ぎたころに、京極堂の登場となっていた。

まぁ、全然ばらばらに見える話が交互にされて、
これがどうなるんだろうって気になって読み進むことができた。
でも、謎解きはなんとなくわかったし、
その過程もなんかすっきりしないものだった。
やっぱり、もっと京極堂に悩んでもらって、汗をかいてもらいたいなあ。
あと、関口にもw

そんなことで、星3つ。

文庫版 狂骨の夢 文庫版 狂骨の夢
京極 夏彦 (2000/09)
講談社

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本を読みましたー
今週は電車通勤。
つうことで、本を読みましたよ。
しかも2冊も!

まずは、井上夢人「もつれっぱなし」(講談社文庫)
これ、本屋で見て、勢いで買いました。
井上さんの作品は何冊か読んでいたけど、今回惹かれたのは、書式。
なんと、これは、連作集だけど、その文章全てが会話!地の文がないんですよ!
すごいなぁ、って思って買ったわけ。

読んで感心しました。
会話だけでも成り立つんですよ、話が。
まぁ、登場人物はどれも二人で、場面もそんなに変らない。
でもその二人の距離感や息遣い、感情の動きがわかるんだねぇ。
やっぱり、作者の力量がないと無理だろうねぇ。

内容は、どれもが、こうだ!って強く言う人と、それを信じない人との話。
さくさく読めるんだけど、それぞれの題名が「~の証明」ってあるうに、ちょっと論理的。
ほーほーって感じで読んじゃいました。
俺、口げんかじゃ言い負けるなぁ、なんて思いながらw

その文章の力で星4つで。


もう1冊は、
貫井徳郎「被害者は誰?」(講談社)
主人公の小説家が、後輩の刑事の話を聞き、現場に出る事なしに、
事件をすっきりと解決してしまう推理物。
題名が、「被害者は誰?」、「目撃者は誰?」、「探偵は誰?」ってあるように、
あまり読んだ事のない、推理する対象が普通の推理小説と違う。
文体が軽いけど、トリックはしっかりしてて、おぉって思わされました。
「慟哭」や、「神の二つの貌」みたいな重い話もいいけど、
こういう、軽い作品もいいです。
「鬼流~」のシリーズはいまいちですけどw

つうことで、この作品は読みやすいし、星4つで。
電車にて
大学は東京に行きたいなぁ。

昨日も書いたように、今週は電車で通勤しているわけです。
その帰りの電車、俺が高校のときに乗っていた時間なんだよね。
それで、最初の言葉は今日の帰りに電車内で聞いた高校生の言葉。

なんて事のない言葉なんだけど、やけに心に残ったのよね。

10年前ですよ、俺が高校3年としてこの時間の電車に乗っていたのは。
その時、俺も同じような事を考えていたんだよなぁ。
目標は東京ってことではなかったけど。
将来は何にも見えてなかった。
5年後、10年後は何してるだろうなぁっては思ってた。

それから10年。
同じ時間の電車に乗っている自分。
そこで10年前に自分が思っていた言葉を聞く。
ちょっとタイムスリップしたみたい。
なんか、感慨深かった。

10年間。
たくさんの人と出会って別れて。
いろんな経験をして。
たくさんの本を読んで。
いろんな音楽を聴いて。
そして、今があるんだなぁ。
俺は、これまでのことに後悔はないな。

だから、その高校生に対して、
これからいろんなことがあるよー
後悔しないようにがんばれー
って思ったw

でも、それは、今の自分に対しても言える言葉。
これから、いろんなことがあるだろうなぁ。

ウルフルズに、
俺の人生は今、何小節くらいだろぉ~って歌詞の歌があるけど、
そんな感じを思った。

また10年後はどうなってるんだろぉ。
研修中
今日から3週間の研修。
ということで、新婚生活も早くも別居生活ですよー。
まぁ、毎週金曜には帰りますけどね。

それにしても、風邪が治りきりません。
咳と鼻水だねぇ。だるくはないんだけど。
嫁にうつしてしまったのか、嫁も体調不良。
熱が出てるみたい。あと、体もだるいとか。
俺のせいかなぁ。

体を休めて、しっかり休めないとなぁ。


あと、ohanaの「オハナ百景」買っちゃいました。
やっぱねぇ、素直にアラバキの影響です。
だって、あのライブ見せてくれたんだから、買わないとー。
ニヤニヤしながら聴いてますよ。
ララリルラ~ラ~ですw

来週は、bonobosの新譜だなぁ。
椎名誠「かえっていく場所」(集英社文庫)
仙台での結婚式の帰り、仙台駅で購入。
久々の椎名作品。

俺の読書暦は椎名誠の「わしらは怪しい探検隊」から始まったといっても過言でもない。
あれ自体は小説と言うのではなく、仲間うちのどんちゃん騒ぎみたいなもの。
でも、その楽しさからあのシリーズを読み、椎名作品の小説的なものを読み、
アドバードなどのSF的なものを読み、といろいろ読むきっかけにはなってる人だなぁ。

んで、今回の本。
岳物語、続岳物語、パタゴニア、春画などのいわゆる私小説的なもののシリーズ。

なんか、何年も椎名作品を読んでいるものとして、感慨深いものをもちました。
いつも元気でエネルギッシュなイメージだったシーナさんも、不眠症に悩んでいるんですねぇ。
まぁ、私'小説'なので、あれですけど。
でも、岳物語のあの親子像から見ると、シーナさん、孤独に見えるなぁ。

なんか、書きたいのがはっきりしない。

文学作品としてより、シーナ家の行く末、シーナマコト本人が気になっているからだろうか。
車内にて
今日、仕事中に車のAMラジオで忌野清志郎特集が。

そして、「雨上がりの夜空に」と「トランジスタラジオ」が流れてきた。
一気に気持ちはアラバキへ。
あの素敵な空間へ。


もうあれから2週間になるんだなぁ。
浅野いにお「ソラニン(2)」(小学館)
期待のソラニン、その第2巻。
そしたら、これが最終巻!!
え~~
しかも、なんか微妙な終わり方。

初めから予想を裏切る展開。
その後、一人一人のストーリーがあって、
さぁ、これから、と思ったら。。。
もうおしまい。。。

なんでだろぉ~
浅野さんのラストはこれだったんだろうか。
なんか、もう少し、先まで書いて欲しかったというのが正直な感想。
これからだったのにな。

貫井徳郎「妖奇切断譜」(講談社文庫)
久々に本を読みました。
「鬼流殺生祭」に続いて、元公家の九条と病床の朱芳による推理?小説。

バラバラ殺人事件の話ではあるんだけど、
どうしても、京極夏彦の「魍魎の箱」と比べちゃう。
そうすると、ちょっと分が悪いなぁ。
京極堂の方は厚みがあるからなぁ。

だから、今回は星2つ。
ARABAKI ROCK FEST06
終わってしまいました、今年の祭りも。
感想を少々。。。
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